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有酸素運動
ダイエットでは、有酸素運動を行うことが重要です。有酸素運動には、体内の脂肪を燃焼させる働きがあります。有酸素運動をした場合、食べた食品から摂った糖質と体内の脂肪が消費されます。運動を始めた直後は、体内の脂肪も消費されるが、糖質の方が消費されやすい。しかし有酸素運動を継続すると糖質より体内の脂肪が消費されやすくなります。長時間続けられる有酸素運動は、食べた食品から摂った糖質より体内の脂肪を多く消費できます。なお有酸素運動には、血液中の中性脂肪・悪玉コレステロール(LDL)を減らし、善玉コレステロール(HDL)を増やす働きもあります。有酸素運動では、誰でもが簡単にできるウオーキングがおすすめです。なお健康日本21企画検討会・健康日本21計画策定検討会報告書では、1日1万歩歩くことが推奨されています。
無酸素運動(筋トレ)
ダイエットでは、無酸素運動(筋トレ)を行うことが重要です。無酸素運動は、筋肉を鍛え、筋肉量を増やします。筋肉量が増えれば、基礎代謝がアップし、太りにくい体になります。なお無酸素運動では、道具が必要ないスクワット(大腿と腰の筋肉)・腕立て伏せ(腕と胸の筋肉)がおすすめです。
基礎代謝は、呼吸・体温調整など生命活動を維持する為に必要な最低限のエネルギーです。
●年代別・男女別基礎代謝量
18歳から29歳・・・1,550kcal(男性) 1,210kcal(女性)
30歳から49歳・・・1,500kcal(男性) 1,170kcal(女性)
50歳から69歳・・・1,350kcal(男性) 1,110kcal(女性)
70歳以上・・・1,220kcal(男性) 1,010kcal(女性)
積極的に体を動かす
ダイエットでは、積極的に体を動かすことが重要です。現代人は、運動不足と言われています。日常生活の工夫により、運動量を増やすことができます。 積極的に体を動かす方法には、次のようなほうほうがあります。
●エレベーター・エスカレーターを使わず、階段を歩く。
●自動車・電車・自転車を使わず歩く。
●通勤時に1駅手前で降りて歩く。
●昼休みに会社・学校の周辺を歩く。
●普段より遠いスーパーで買い物する。
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